投稿者: beauty-blog

  • スキンケアパウダーの使い方

    スキンケアパウダーの使い方

    スキンケアパウダーを聞いたことがあるけど

    実際どういう時に使用するのかわからない

    という方は多いのでは無いでしょうか。

    ではスキンケアパウダーの

    具体的な使い方をご紹介します!

    スキンケアパウダーの使い方

    ベースメイクの仕上げ

    メイクの最後にひと塗りすれば、

    崩れ知らずのさらさら素肌になります。

    下地の上から塗る

    「今日は肌を休めたい……」って日にも、

    薄付きなのにナチュラルにカバーしてくれ

    すっぴん風メイクが出来上がります。

    メイク直しの時に

    余分な皮脂をすばやく吸着して、

    メイクしたてのさらさら素肌に戻ります!

    夜のスキンケア後のベタつき防止

    スキンケア後のベタついた肌には

    パウダーでふたをしましょう!

    ベタつきをオフしてくれると共に、

    スキンケアの効果を高めてくれます。

    美白ケアとして

    美白効果のあるパウダーで

    メラニンの生成を抑えて、シミ・そばかすを防ぎます。

    肌をワントーン明るく見せてくれて、

    くすみをカバーしてくれます。

    ⑥デコルテや手首のボディケアに

    首、デコルテ、腕などに塗ってボディケアにも早変わりします。

    ⑦フローラルアロマの香りでリラックスタイムに

    フローラルアロマの香りで

    リラックスタイムを楽しみましょう!

    どうでしたか?

    スキンケアパウダーは本当に万能で

    どのような場面にも使用可能です!

    ぜひ一度試してみてください。

  • スキンケアパウダーとは

    皆さん、スキンケアパウダーというのを

    ご存知でしょうか。

    今回は話題の

    スキンケアパウダーについて

    お伝えいたします!

    スキンケアパウダーとは

    スキンケアパウダーとは、

    メイク後やスキンケア後につけるお粉のことです。

    化粧崩れを防止したり、

    スキンケア後のベタつきを抑えることができます。

    化粧の最後につけると聞くと、

    フィニッシュパウダーを想像されますが、

    その違いはスキンケア成分配合

    クレンジングが不要ということです。

    そしてより素肌に近く、

    よりナチュラルな美肌を演出してくれる優れものです。

    では、最近よく耳にする

    ナイトパウダーとは何でしょうか?

    それは夜、スキンケア後に使用し、

    寝ている間もつけたままでOKな

    スキンケアパウダーのことです。

    一般的なスキンケアパウダーは

    クレンジングが不要なので、

    お肌に負荷をかけることなく

    ナイトパウダーとして使用することができます。

    さらに、肌のベタつきを抑え、

    スキンケア効果を閉じ込める働きもあります!

    プチプラからデパコスまで幅広く発売されているので

    ぜひご使用してみてください!

  • アートメイクができない人

    アートメイクができない人

    今までアートメイクの

    お話をしてきましたが

    実は「アートメイクができない」という方もいます。

    それはどのような人なのでしょうか。

    アートメイクができない人

    結論からいうと、それは金属アレルギーの方です。

    しかし、すべての方が問題なく施術を受けらない

    というわけではなく、

    重度の金属アレルギーの方は、

    施術を見合わせたほうが無難ということです。

    アートメイクの染料に含まれる金属はごくわずかで、

    その含有率は、タトゥーで使用する染料よりも

    少ないことが特徴です。

    (金属を多く含む安価な染料を

    使用しているサロンもあるので、注意が必要です)

    しかし、微量とはいえ金属アレルギーがひどい方は、

    アレルギー反応を起こしてしまう可能性もあります。

    施術前にパッチテストをおこなうことも可能なので、

    金属アレルギーの方は重度・軽度にかかわらず、

    事前に相談するようにしましょう。

    そして妊娠中・授乳中の方は

    アートメイク施術ができません

    ほとんどのクリニックでは、

    妊娠中や授乳中のアートメイクをお断りしています。

    妊娠中・授乳中は、普段とくらべて

    ホルモンバランスが大きく変化します。

    そのため、アートメイクの染料が

    肌に定着しにくいのです。

    また、アートメイク自体が

    胎児や乳児に大きな影響を与えるわけではありませんが、

    施術の際の麻酔を避けたほうがいいことも理由の一つです。

    さらに、施術後に万が一、感染症を起こした場合でも

    内服などの治療を行えないことも大きな理由です。

    該当する方は必ずクリニックに

    相談しましょう!

  • アートメイクは1回でも大丈夫?

    アートメイクは1回でも大丈夫?

    アートメイクは基本的に2回の施術を行います。

    しかし、2回通うのは

    費用や時間がかかってきてきてしまいます。

    では、本当に2回施術を受けないといけないのか

    お話していきます。

    2回目の施術はいつか

    アートメイクの二回目の施術は、

    1カ月~3カ月後くらいに

    おこなわれることがほとんどです。

    個人差はありますが、一回目の施術が終わり、

    まだらに色が抜けきたタイミングが

    1カ月後くらいになります。

    アートメイクの施術後は肌が傷ついている状態です。

    傷ついた肌が回復するまえに

    二回目をおこなってしまうと、

    肌への負担が大きくなります。

    肌への負担・肌トラブルの回避・色の定着という面から、

    二回目の施術は一回目の傷が治った

    約1カ月後以降が、ベストタイミングです。

    アートメイクは一回だけもできる?

    アートメイクは一回だけでも、

    できないわけではありません。

    しかし、一回だけでは色が定着せずに

    消えてしまうケースも多く、

    二回以上行ったほうが確実に定着し

    より自然な仕上がりになります。

    一度だけアートメイクをした場合

    • 色素の定着にムラがでる
    • 眉やヘアラインの場合、
      左右のバランスに差がでる
    • 2・3カ月たつと薄くなり、
      ほとんど消えてしまうケースもある

    アートメイクは、間隔を空けて何度も着色することによって

    色が定着するので、

    左右のバランスや色の濃さ、デザインの調整などのために

    二回以上の施術が必要です。

  • アートメイクの施術の流れ

    アートメイクの施術の流れ

    アートメイクを検討している方は

    多いかと思います。

    ただ、悩んでいる理由として

    「実際にアートメイクをするとしたら、

    どういう流れになるの?」

    「施術の流れが分からないと不安」

    という思いをお持ちの方も

    いらっしゃると思います。

     そこで、アートメイクの施術の流れについて、

    簡単に説明します。

    アートメイクの施術の流れ

    アートメイクにかかる時間は、

    カウンセリングなどを合わせても1~2時間ほど、

    長くても3時間程度です。

    また、回数は基本的に二回ですが、

    三回というケースもあります。

    施術の5ステップ

    1. カウンセリング
    2. 麻酔
    3. 施術
    4. アフターカウンセリング
    5. 会計

    まずは、カウンセリングや問診で、

    施術の説明やデザインの相談、

    施術箇所に発疹などの異常がないかを診察します。

    デザインが決まったら、

    施術箇所に麻酔クリームを塗ります。

    麻酔が効いたら施術にはいりますが、

    実際の施術時間は30分~1時間半ほどです。

    アフターカウンセリングでは、

    次回の予約や施術後の注意事項などを確認します。

    上記がアートメイクの基本的な流れですが、

    かかる時間は施術部位や施術方法、

    それぞれのクリニックで異なります。

    検討しているクリニックに

    事前に実際の施術の流れを確認してみてください。

  • プチ整形の費用って?

    プチ整形の費用って?

    プチ整形に興味がある人で一番気になるところは

    費用に関してなのではないでしょうか?

    今回はプチ整形の費用について

    おおよその金額ではありますが、

    ご紹介していきたいと思います!

    プチ整形の費用って?

    プチ整形といってもいろいろ種類があります。

    この記事では3種類ほど書いていきます!

    二重整形の費用!

    二重まぶたのプチ整形費用は5万円から

    10万円前後が多いそうです。

    ボトックス注射!

    この注射の価格帯はおおよそ2万8千円から

    8万円前後が多いそうです!

     ※上記金額は10ccあたりの金額です。

    脂肪溶解注射!

    価格帯としてはクリニックにばらつきがありますが、

    1万円から1万5千円ほどが多いそうです!

    フィラー注射!

    この注射では5万円から10万円前後

    価格帯として多いようです。

     ※上記金額は0.5ccあたりの価格帯です。

    いかがでしたでしょうか?

    おおよその金額ではありますが、

    皆さんは高いか安いどちらの感覚になりましたか?

    私の個人的な意見を申すと頑張れば払えるかな?

    といったところですね・・・。

    各クリニックで費用は変わりますので

    プチ整形に興味のある方は

    クリニックのことも含めて

    調べてみてはいかがでしょうか?

      

  • プチ整形のメリット・デメリット

    プチ整形のメリット・デメリット

    これからプチ整形を考えている方々に向けて

    プチ整形のメリットとデメリットを

    紹介していきたいと思います!

    プチ整形のメリット・デメリット

    ◯メリット

    プチ整形のメリットとしてあげられるのは

    まず、費用が抑えられている

    というところだと思います!

    この他にも

    • 施術時間が短くて済む!
    • ダウンタイムが短い!
    • 傷口が目立ちにくい施術が多い!

    などがあります!

    ◯デメリット

    今度はデメリットについてですが、

    効果があまり期待できない点と、

    効果が長続きしない点です。

    整形だからといって劇的な効果を規定してしまうと

    手軽な分、効果は薄く感じてしまうかも可能性があります。

    また、プチ整形に含まれるヒアルロン酸注射や

    ボトックス注射は時間が経つと効果が切れてしまうので、

    効果を持続させるためには定期的に

    治療を受ける必要があります。

    プチ整形は気軽に受けられる分、

    必要な情報が不十分なまま治療を受けてしまうと

    「こんなはずではなかった」と

    なってしまう可能性があります!

    治療の種類によっては

    取り返しのつかないことにもなりかねませんので、

    無料のカウンセリングを

    しっかり受けた状態で

    信頼できるクリニックを選ぶようにしましょう!

  • プチ整形って?

    プチ整形って?

    今回の記事ではプチ整形と整形の違いについて触れたあとに

    プチ整形とはどんなものなのかを説明していきます!

    プチ整形とはメスを使わない

    美容整形のことをいいます!

    整形はメスを使って

    皮膚を切る行為があるものをいいます!

    プチ整形について

    プチ整形は価格もリーズナブルですので、

    気軽にできる美容整形ですので、

    検討してみても良いかもしれません!

    プチ整形の種類は多くありますが、

    今回は2つほどご紹介します。

    二重整形

    顔の印象が大きく変わる二重整形です!

    プチ整形では埋没法という方法を選べば

    メスを使用せずに

    ぱっちりとした目元が手に入ります!

    ※埋没法とは医療用の糸で
    まぶたを留めることにより二重を作るプチ整形のことです。

    フィラー注入

    これは主にヒアルロン酸を注入します。

    高く通った鼻筋を作るのに有効で術後

    すぐから効果を実感できるのが最大の魅力です!

    鼻が低くて悩んでいる方はもちろんのこと、

    離れ目の方にもおすすめできるプチ整形です!

    鼻を高くすることで目頭が鼻に寄ったように見え、

    顔全体のバランスが整います。

    メスを使う整形と比較すれば手を出しやすい

    プチ整形ですが、自分の理想を叶えるために

    しっかりクリニックで

    カウンセリングを受けてくださいね!

    次回はプチ整形のメリット・デメリットについて

    話していきます!

     

  • 整形ってどうなの?

    整形ってどうなの?

    最近は以前よりも整形をすることに対して

    批判的な意見が少なくなってきたような気がします。

    整形ってどうなの?

    それは芸能人の方々がプチ整形をしたことを

    テレビなどのメディアで

    公表したからだと思います!

    これによって、整形をすることに

    抵抗感がなくなって「今は整形くらい当たり前!」と

    言える時代になってきていると言われています。

    しかし、整形に対して様々な不安材料があるため

    中々踏み出せない人も多いのではないでしょうか?

    例えば

    「失敗したらどうしよう・・・」

    「単純に怖い・・・」

    などなどが代表的な理由ですね!

    しかし、株式会社アチーブさんの調べによると

    整形に興味をもっている若い世代の子たちの割合は

    約36%だそうです!

    さらに、実際に整形をしたことがあるかという

    質問では約70%の人がしたことがないとう

    結果になったそうです。

    興味はあるけど、実際に行動を起こせずに

    いる人が多いようですね・・・。

    整形をしたことがない人の理由も

    調査したそうですが、一番の理由は「費用がかかる!」

    ということだったそうです!

    これに続いてリスクや理想に近づけるかどうか

    という理由もありました。

    この結果を見ると皆さん、費用の面が

    マイナスポイントになっているようですね・・・。

    私もお金があればやってみたいところですね笑

    自分の理想が手に入るなら

    多少お金を払ってでもやってみても良いかもしれませんね!

  • アートメイクとタトゥーの違い

    アートメイクとタトゥーの違い

    アートメイクは肌に染色を施すという特性から

    タトゥーと比べられたり同じようなものと

    間違われたりしがちです。

    しかし、アートメイクとタトゥーには、

    圧倒的な違いがあります。

    今回はアートメイクとタトゥーの違いについて、

    お話していきます。

    アートメイクとタトゥーの違い

    持続性

    アートメイクとタトゥーの最大の違いは、色の持続性です。

    アートメイクは、

    約1~3年ほどで色が消えます。

    一生残るものではないので、

    数年後にデザインを変更できるというのがメリットです。

    一方、タトゥーは年月の経過などにより

    多少色あせるケースもありますが、

    半永久的に残ります。

    メイクにはそのときによって流行があるので、

    デザインを持続せず変えられることが

    アートメイクのメリットともいえます。

    また、はっきりとした色合いのタトゥーにくらべ、

    アートメイクは自然な色合いに仕上がることも

    違いとして挙げられます。

    リスク

    肌に医療用の針で傷をつけることや

    異物(染料)を注入することから、

    どうしても肌トラブルのリスク

    0にできないのも事実です。

    ですが、アートメイクは

    肌トラブルのリスクを最小限に抑えるため、

    医師による問診や施術前の説明、

    アフターサポートが行われます。

    一方、タトゥーは肌の深い部分に染料を注入するので、

    その分リスクも大きくなります。

    どうでしたでしょうか。

    アートメイクはタトゥーよりは気軽にできるとはいえ

    リスクもありますので

    きちんと納得をしてから施術を行ってください。